60代以上の病気とシニア保険
60代からのシニアライフはどうなるのでしょうか?
定年退職をされる人。
老人会からお誘いが来て「どうしよう。まだ、そんな年でもないのにな~」と思う人。
地域のボランティア、夫婦で海外旅行・・・
やりたいことがいっぱいですね。
国民健康保険中央会の「活動的余命を高めるための研究会」調査によると
平均寿命は女性83歳、男性77歳と長寿社会になったが健康で活動的に暮らせる年齢の平均はもっと短く、「平均健康寿命」は65歳とも言われています。
また、健康で長生きするためには若いころからの健康管理、規則正しい食生活、野菜、カルシウムなどを取る、タバコは吸わない、新聞・テレビをよく見る、外出することが多い、などを心がけるのがいいそうです。
生きがいを持つこともいいことだそうです。
趣味、地域活動、スポーツなどで、「歩く」「ゲートボール」「体操」「ゴルフ」などが人気のようです。
今まで何もしてこなかったからな~・・・という人もご安心ください。生きがいにつながる活動を始めた時期は「65歳以降」という人が48%だそうですよ。
その前向きな気持ちが大切なんですね。
でも、年齢を重ねるに従い、健康面でいろいろな障害が出てくるのも事実です。
シニア世代の保険は、その人の状況にもよりますが大きな死亡保障よりは病気に備える医療保険がぴったりでしょう。
もし、死亡保障も考えるなら葬儀費用の備え程度でいいのではないでしょうか?
この年代になると、体は健康で何も問題ない、という人は少なくなってきます。
過去に何か病気をした、現在治療中、などいろいろです。
シニア保険は他の保険会社で加入を断られた人や、健康状態を問わずに加入できる「無選択型医療保険」があります。
どんな人でも入れますが、保険料は高くなります。
また、加入に際しては「過去2年間に入院・手術をしていない」「過去5年以内にガンと診断されていない」などの条件がある場合があります。
この無選択型の保険は加入後1年間は保険金の削減があるなど支払いにも条件があります。
それらはの条件は保険会社によって異なりますから、よく比較して比べることが大切です。
また、健康なら安くて内容のいい保険に加入できますから、加入条件もよく調べてみましょう。
だからといって、過去の病歴や健康状態を偽って加入するのは「告知義務違反」となって、万一の時に保険金が支払われませんから、加入時の告知はくれぐれも正しく正直に申告しましょうね。