老後の不安<寝たきりになったときのこと>
現役引退後はゆっくり旅行をしたい、という人が多くいます。
温泉なんかいいですね
海外旅行に行く元気なシニアもたくさんいらっしゃいます
そんな中、とげ抜き地蔵やくぎ抜き地蔵は人気があります。
中風封じのお寺なんかも全国にありますね
どこも人気で、東京巣鴨のとげ抜き地蔵(高台寺)やその界隈は「おばあちゃんの原宿」なんて呼ばれるくらいにぎわっているそうですよ。
京都にも「くぎ抜き地蔵」(石像寺)というのもあります。
どちらも、苦しみを取ってくれるお地蔵様ということで人気があります。
いつまでも元気で暮らしたい、痛みや苦しんで老後を過ごすのはいやだな~と思う気持ちは、昔から変わらないようですね
痛みもさることながら、老後の不安は「寝たきりになった時」のことですね
自分の世話を家族に負担させることは精神的にも苦痛になるようです
もちろん費用もかかります
寝たきりになる原因の40%は脳卒中と言われています
次いで多いのが骨折だそうです
まずは寝たきりにならないように注意することが大事ですね
寝たきりになっても早期ならばリハビリや介護者が寝かせきりにさせない努力が必要と言われます
いずれにしても大変ですよね
自宅での介護の場合、家の改造や介護ベッドや介護用品の購入が必要になります
施設に入所する場合も毎月費用がかかります
おむつなどの消耗品も毎日となると費用がかさみますね
公的介護保険制度が使えますので自己負担は1割ですみます。
要介護5と認定された場合の月々の自己負担額は35452円となっていますが、実際は何かと細かい支出もあるようです。
シニアの保険には介護状態が続いた場合に介護一時金が出るものがあります。
介護だけにしぼった保険が比較的安い金額で加入できるものもあります。
通常の医療保険では入院しないと給付金が出ませんが、こういった保険は所定の介護状態になった場合に出ますので、自宅での介護にも備えられますね
転ばぬ先の杖・・・寝たきりの前の介護保険・・・どちらも大事ですよ
備えをして、あとは日常の生活の注意ですね
若いときから高血圧や骨粗しょう症にならないように健康管理をすることも大事です