老後の不安<友人・仲間のこと>

企業戦士として毎晩遅くまで働いていた人が定年退職。

やれやれ、これからは自分の時間をゆっくり過ごそう・・・

そう思っておられる人も多いことでしょう。

さて、もう会社にも行かなくていい。朝ゆっくり起きてみたら、家には誰もいない。

奥様はさっさと趣味のサークルに行ってしまった・・・

一人でゆったりとした生活を満喫するのも最初の数日だけで、後はヒマを持て余すばかり。

奥様の帰りを待ちわびて、帰ってこられるなり、後をついてまわる。

そんな状態を「濡れ落ち葉」と呼ぶそうな・・・

奥様からは「後をついてまわらないで!私は忙しいんだから」なんて言われる。

これが老後生活の第一歩だなんて、ちょっと悲しいですね。

頭も体も使わないと、どんどん退化していきますよ。

何か始めましょうか。

60歳からスタートできることはたくさんあります。

新しい趣味を見つけるのもいいでしょうね。

メンバーは自分より高齢の人ばかりで、最初は抵抗があるかも知れませんが、会社勤めの時とは違う、いい人間関係が築けるのではないでしょうか。

会社時代につきあいがあった人はまだ現役でみんな忙しそうにしていますね。

なんだか時間の流れ方が違うように感じませんか?

老後は今までとは違う人間関係、つきあい方をしていく仲間を持つのもいいのではないでしょうか?

さて、そんなシニアのお仲間ができてエンジョイしていても、それぞれ高齢の波が襲ってきます。

「熊さんは、こないだ、心臓の発作を起こして救急車で運ばれたらしいよ」

「それで最近見かけないのか~」

「八っつあんは糖尿で酒を禁止されたそうだ」

「そういえばご隠居はもう入院して3か月になるなあ~」

(今どき、熊さん、八っつあん、ご隠居なんて人はいないか・・・)

誰それが具合が悪いの、誰が入院したの・・・という情報が続々と入ってきます。

そういった情報によると、若い時から飲みすぎたのが悪かったらしい・・・などなど。

そのつど、ドキっとしているあなた。

妻からは濡れ落ち葉と言われ、仕事のために飲み続けた(?)酒が命取りになる・・・?

そんな老後はつらいですね。

今からでもはつらつ、健康生活にこころがけましょう。

そして、誰にでも襲ってくるシニアの病気に対して、保険の準備は健康なうちにしておきましょうね。

えっ?もう手遅れ?

すでに病院で薬をもらっている?

そんな人でも入れる保険がありますので、早いうちに検討してみてくださいね。

ではお元気で~!!

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