Archive for the 'シニア保険比較' Category

80代でも入れる保険はあるの?

今まで保険はきらいで入ってこなかった、という人。

健康で病気ひとつしたことがないので、保険ってじっくり考えなかった、という人。

「さすがに80歳をすぎると入れる保険ってないんだろうな~。こんなことなら、もっと早く入っておけばよかったかな~」

実は80代でも入れる保険・・・あります。

まずは契約年齢が80歳まで、というもの。こちらは数社ございます。

契約時の年齢が80歳までですが保障される期間(保険期間)は終身のものや、90歳まで、あるいは加入時から10年間、5年間とさまざまです。

アリコからは加入年齢が85歳までOKという保険も登場しました。

過去に健康上の理由で断られたり、既往症がある、健康診断で異常を指摘された、今病気で通院治療中・・・そんな方でも入れます。いくつか質問に答えてくださいね。

「最近3ヶ月以内にお医者様に入院や手術をすすめられましたか?」

「ここ2年以内に入院や手術をしたことがありますか?」

「ここ5年以内にガンまたは肝硬変と診断されましたか?または過去5年以内にガンで入院や手術をしましたか?」

いや~、どれもないよ。という人は大丈夫。入れます。

ただし、保険に入って1年以内の入院・手術・死亡のときは保険金の50%しか受け取れません。今、身体が大丈夫でも1年以内に思わぬ入院などがあった時には半分しか受け取れないことを了承しておいてくださいね。

アリコのこの保険の場合、入院日額3000円(1入院につき60日、通算最高1095日)、手術給付金3万円、死亡30万円などの内容で、82歳男性の月々の保険料は約15000円です。

(くわしくはお問い合わせください)保険料は高くなりますね。

また、他にもいくつかの保険会社からは契約年齢(加入できる年齢)が80歳までの保険で保障が終身や85歳までというものもあります。

これらの保険は内容がさまざまです。死亡保障だけのもの、入院はケガの場合だけ出るもの(傷害保険)など保険会社によって異なってきます。

80代でも入れる保険は「あります」が、保険料と内容を考えるとどうでしょうか?

もし、保険の加入を検討するなら、もう少し早く(若い時)にした方がいろいろ内容が選べて保険料も安くなります。どうしても元気な時に保険料を払うのはもったいないと言われる方はその分、貯蓄にまわす、などで備えだけはしておいたほうがよさそうですね。

生涯現役、病気知らずという人も、いつ何がおこるかわかりませんからね。

 

60代以上の病気とシニア保険

60代からのシニアライフはどうなるのでしょうか?

定年退職をされる人。

老人会からお誘いが来て「どうしよう。まだ、そんな年でもないのにな~」と思う人。

地域のボランティア、夫婦で海外旅行・・・

やりたいことがいっぱいですね。

国民健康保険中央会の「活動的余命を高めるための研究会」調査によると

平均寿命は女性83歳、男性77歳と長寿社会になったが健康で活動的に暮らせる年齢の平均はもっと短く、「平均健康寿命」は65歳とも言われています。

また、健康で長生きするためには若いころからの健康管理、規則正しい食生活、野菜、カルシウムなどを取る、タバコは吸わない、新聞・テレビをよく見る、外出することが多い、などを心がけるのがいいそうです。

生きがいを持つこともいいことだそうです。

趣味、地域活動、スポーツなどで、「歩く」「ゲートボール」「体操」「ゴルフ」などが人気のようです。

今まで何もしてこなかったからな~・・・という人もご安心ください。生きがいにつながる活動を始めた時期は「65歳以降」という人が48%だそうですよ。

その前向きな気持ちが大切なんですね。

でも、年齢を重ねるに従い、健康面でいろいろな障害が出てくるのも事実です。

シニア世代の保険は、その人の状況にもよりますが大きな死亡保障よりは病気に備える医療保険がぴったりでしょう。

もし、死亡保障も考えるなら葬儀費用の備え程度でいいのではないでしょうか?

この年代になると、体は健康で何も問題ない、という人は少なくなってきます。

過去に何か病気をした、現在治療中、などいろいろです。

シニア保険は他の保険会社で加入を断られた人や、健康状態を問わずに加入できる「無選択型医療保険」があります。

どんな人でも入れますが、保険料は高くなります。

また、加入に際しては「過去2年間に入院・手術をしていない」「過去5年以内にガンと診断されていない」などの条件がある場合があります。

この無選択型の保険は加入後1年間は保険金の削減があるなど支払いにも条件があります。

それらはの条件は保険会社によって異なりますから、よく比較して比べることが大切です。

また、健康なら安くて内容のいい保険に加入できますから、加入条件もよく調べてみましょう。

だからといって、過去の病歴や健康状態を偽って加入するのは「告知義務違反」となって、万一の時に保険金が支払われませんから、加入時の告知はくれぐれも正しく正直に申告しましょうね。

50代の病気とシニア保険

50代をシニアと呼んでいいのかどうか・・・?

50代の人はシニアと呼んでほしくないのではないか・・・?

そんなことを思っていたけれど、プロゴルファー中島常幸さんが52歳で○○マスターズで優勝されて、そのニュースの見出しに「中島常幸 52歳のシニアにして快挙」なんて書いてあったから・・・許していただこうと思います。

さて、そんなまだまだ現役の50代の方々

「今、倒れる訳にはいかない!」そんな人ばかりですよね。

男性は、会社でも責任あるポストについておられたり、仕事を後輩がしっかり覚えるまでは教えてやらないと。交渉にはやはり自分が行かないと、・・・そんな方が多いと思います。

女性も職場で現役だったり、家庭では孫の顔を見るまでは、孫の成長を見届けるまでは・・・と生きがい・やりがいの充実した生活を過ごされていることと思います。

でも、一見元気に見える50代ですが、体はじわじわと病気のかげが、しのびよってきています。

なんともないと思っていた体なのに健康診断では要検査マークが いくつもついている。

肩こりで腕が上がらない・・・病院では「五十肩ですね」と無情にも言われる。

目は見えにくい、トイレは近い、腰も痛い・・・

そんな50代のもしもの備えの保険は・・・と言うとずいぶん前に見直したきり、という人が多いのです。

自分にもしもの事があった時、子供が成人するまでは、と入った保険ですが、その子供も独立した今、ふと気がつくと保険期間が終わりに近づいているって事が多いんですよ。

今までの大きな死亡保障の保険の役目もそろそろ終わります。

これからは自分の体のために保険を考えましょうよ。

子供はいくら独立したとは言っても、親の病気の面倒をみるほどの経済力もないでしょうし、子供に迷惑はかけたくないですよね。

今は入院や医療が充実した保険がたくさんあります。

また、病気で治療を受けてからでは保険は入りにくくなります。

元気なうちに加入を検討されるのがいいですよ。