Archive for 3月, 2007

老後の不安<友人・仲間のこと>

企業戦士として毎晩遅くまで働いていた人が定年退職。

やれやれ、これからは自分の時間をゆっくり過ごそう・・・

そう思っておられる人も多いことでしょう。

さて、もう会社にも行かなくていい。朝ゆっくり起きてみたら、家には誰もいない。

奥様はさっさと趣味のサークルに行ってしまった・・・

一人でゆったりとした生活を満喫するのも最初の数日だけで、後はヒマを持て余すばかり。

奥様の帰りを待ちわびて、帰ってこられるなり、後をついてまわる。

そんな状態を「濡れ落ち葉」と呼ぶそうな・・・

奥様からは「後をついてまわらないで!私は忙しいんだから」なんて言われる。

これが老後生活の第一歩だなんて、ちょっと悲しいですね。

頭も体も使わないと、どんどん退化していきますよ。

何か始めましょうか。

60歳からスタートできることはたくさんあります。

新しい趣味を見つけるのもいいでしょうね。

メンバーは自分より高齢の人ばかりで、最初は抵抗があるかも知れませんが、会社勤めの時とは違う、いい人間関係が築けるのではないでしょうか。

会社時代につきあいがあった人はまだ現役でみんな忙しそうにしていますね。

なんだか時間の流れ方が違うように感じませんか?

老後は今までとは違う人間関係、つきあい方をしていく仲間を持つのもいいのではないでしょうか?

さて、そんなシニアのお仲間ができてエンジョイしていても、それぞれ高齢の波が襲ってきます。

「熊さんは、こないだ、心臓の発作を起こして救急車で運ばれたらしいよ」

「それで最近見かけないのか~」

「八っつあんは糖尿で酒を禁止されたそうだ」

「そういえばご隠居はもう入院して3か月になるなあ~」

(今どき、熊さん、八っつあん、ご隠居なんて人はいないか・・・)

誰それが具合が悪いの、誰が入院したの・・・という情報が続々と入ってきます。

そういった情報によると、若い時から飲みすぎたのが悪かったらしい・・・などなど。

そのつど、ドキっとしているあなた。

妻からは濡れ落ち葉と言われ、仕事のために飲み続けた(?)酒が命取りになる・・・?

そんな老後はつらいですね。

今からでもはつらつ、健康生活にこころがけましょう。

そして、誰にでも襲ってくるシニアの病気に対して、保険の準備は健康なうちにしておきましょうね。

えっ?もう手遅れ?

すでに病院で薬をもらっている?

そんな人でも入れる保険がありますので、早いうちに検討してみてくださいね。

ではお元気で~!!

老後の不安<趣味のこと>

日本人の平均寿命は2004年時点で82歳だとか・・・

60歳で定年退職をしても、あと20年、たっぷり時間はありますね。

何をして過ごしましょうか?

日刊工業新聞とgooリサーチの共同アンケート(35歳~59歳までの男女1084人)によると

☆     60歳以降は何をしたいですか?

[男性]1位:働きたい

     2位:趣味に生きたい

[女性]1位:家族や夫婦の時間を大切にしたい

     2位:趣味に生きたい

と男女とも2位に「趣味」が入ってきています。

(男性と女性で1位がこうも違うのか・・・という話は個々のご夫婦でお話し合いくださいませ)

では、どんな趣味をしたいか、を見てみましょう。

それまで無趣味だったお父さんも、子育てに追われていたお母さんも必見ですよ。

書道、陶芸、釣り、ガーデニング、社交ダンス、木工や野菜作り、カメラ、囲碁・将棋

など今までなかなかできなかったものが多いですね。

中には、パソコン、楽器演奏、大学に入学などを希望しておられる人もいらっしゃいます。

仕事や生計を立てるための勉強ではなく、自分の興味や教養のための勉強に没頭できるのも、いい老後の過ごし方ですね。

そういえば、パソコンでブログを書くことや、年配の人のバンドも増えて盛り上がっていますね。

また、世界一周旅行や豪華客船での旅行なども、時間がたっぷりあるシニアならではと言えます。

ところで、やってみたい趣味の中に、ゲートボールがないのは意外でした。

どうもお年寄りがするものというイメージがあるのでしょうか?

でも、ゲートボールも極めると面白いそうですよ。

老後に始めたゲートボールで日本1になった、あるおばあちゃん、今は世界中からお呼びがかかって、ゲートボールの親善試合に行くため、世界を飛び回っておられます。

国内では講演会の依頼もあるのだとか・・・

そんなシニアの過ごし方もいいのではないでしょうか?

まずは、やってみたいことにチャレンジ!ですね。

趣味をするには多少のお金も必要になります。

また、健康に注意しながら、長~く続けたいものですね。

ゲートボールに限らず、釣りも畑仕事も、転倒して骨折・・・なんてことにならないようにしてくださいね。

万一のけがに対しては、シニア向けの傷害保険が役に立ちます。

安い保険料で、ケガでの通院や入院、手術の補償がありますので、外出が多くなるシニア世代にはぴったりでしょう。

では、気をつけて楽しい老後をすごしましょうね。

 

老後の不安<家族のこと>

老後の理想の生活ってどんな感じでしょうか。

○ 子供夫婦と同居が心強いかな~

○ できれば2世帯住宅なんかが気兼ねしなくていいよね

○ 風呂や台所は別っていうのが、気を使わなくっていいわよね。

○ 離れて暮らすのはさびしいもんだし、スープの冷めない距離がいいて言うけれど、本当にそうよね。

いろんな形がありますね。

老後は夫婦二人だけで気楽に過ごすのもいいですが、体に不調を感じるようになるとそれも不安になります。

できれば、子供夫婦が近くに住んでいると安心ですね。

孫の顔も見たいし・・・

あっ、そう言っていたら来ましたよ

「おじいちゃ~ん、おばあちゃ~ん」

かわいい孫がやってきました。

孫の訪問はうれしいものですが、成長に合わせて何かとお金もいりますね。

初節句、入園、入学と成長に合わせてお祝いがいります。

孫のためとは言え、孫が増えてくるとそれもけっこうな出費になりますね。

あちこちに孫がいると、もう大変。毎年、誰かが入学、卒業・・・

でもまあ、孫が多いのはありがたいことですので、感謝したいことですね。

老後は孫のためにも健康に留意してお金を貯めておきましょう。

また、老後の生活パターンは人それぞれです。

いくら家族との同居を願っても、最近は子供たちが離れてくらすケースも多く、お互いに心配しながらもがんばっていかないといけない場合があります。

シニアの生活を見守るシステムがいろいろありますので、子供たちと相談して取り入れるといいでしょう。

また家族との同居は心強いのですが、年をとってくると誰でもがんこになるようです。

また、若い人の考え方ややり方に対して抵抗を感じる場合もあるでしょう。

老後を楽しく暮らすには、家族との協調を保つことが大切ですよ。

何かあった時に、真っ先に心配してくれるのは家族ですからね。

日ごろからいろんな話ができる関係を作っておくといいですね。

体調の変化も話しておきましょう。

具合が悪くなった時に、医師に

「そういえば、最近、胸が痛いと言ってたわ」

などの説明をしてくれるのも家族です。

生命保険の内容や保険証券の保管場所も伝えておきましょう。

シニア世代の病気は、場合によっては、意識がなくなるケースや、後遺症でうまくしゃべれなくなるケースもあります。

大事なことは日ごろから伝えておく、というコミュニケーションが大切になりますね。

家族に保険の内容も見せておくと、安心です。

若い人は、新しい保険の情報もよく理解されますので、いいものを勧められたら、検討してみるのもいいですよ。

比較的安い保険料で、入院に対応できるものがありますので、取り入れてみるといいですね。