老後の不安<家族のこと>

老後の理想の生活ってどんな感じでしょうか。

○ 子供夫婦と同居が心強いかな~

○ できれば2世帯住宅なんかが気兼ねしなくていいよね

○ 風呂や台所は別っていうのが、気を使わなくっていいわよね。

○ 離れて暮らすのはさびしいもんだし、スープの冷めない距離がいいて言うけれど、本当にそうよね。

いろんな形がありますね。

老後は夫婦二人だけで気楽に過ごすのもいいですが、体に不調を感じるようになるとそれも不安になります。

できれば、子供夫婦が近くに住んでいると安心ですね。

孫の顔も見たいし・・・

あっ、そう言っていたら来ましたよ

「おじいちゃ~ん、おばあちゃ~ん」

かわいい孫がやってきました。

孫の訪問はうれしいものですが、成長に合わせて何かとお金もいりますね。

初節句、入園、入学と成長に合わせてお祝いがいります。

孫のためとは言え、孫が増えてくるとそれもけっこうな出費になりますね。

あちこちに孫がいると、もう大変。毎年、誰かが入学、卒業・・・

でもまあ、孫が多いのはありがたいことですので、感謝したいことですね。

老後は孫のためにも健康に留意してお金を貯めておきましょう。

また、老後の生活パターンは人それぞれです。

いくら家族との同居を願っても、最近は子供たちが離れてくらすケースも多く、お互いに心配しながらもがんばっていかないといけない場合があります。

シニアの生活を見守るシステムがいろいろありますので、子供たちと相談して取り入れるといいでしょう。

また家族との同居は心強いのですが、年をとってくると誰でもがんこになるようです。

また、若い人の考え方ややり方に対して抵抗を感じる場合もあるでしょう。

老後を楽しく暮らすには、家族との協調を保つことが大切ですよ。

何かあった時に、真っ先に心配してくれるのは家族ですからね。

日ごろからいろんな話ができる関係を作っておくといいですね。

体調の変化も話しておきましょう。

具合が悪くなった時に、医師に

「そういえば、最近、胸が痛いと言ってたわ」

などの説明をしてくれるのも家族です。

生命保険の内容や保険証券の保管場所も伝えておきましょう。

シニア世代の病気は、場合によっては、意識がなくなるケースや、後遺症でうまくしゃべれなくなるケースもあります。

大事なことは日ごろから伝えておく、というコミュニケーションが大切になりますね。

家族に保険の内容も見せておくと、安心です。

若い人は、新しい保険の情報もよく理解されますので、いいものを勧められたら、検討してみるのもいいですよ。

比較的安い保険料で、入院に対応できるものがありますので、取り入れてみるといいですね。

 

 

老後の不安<孤独になること>

社会でばりばり活躍されてきた人が定年退職。

しばらくは、嘱託で働き、それも終わるころ・・・

じわじわとやってくるのが「孤独」というものでしょうか?

配偶者が元気だったり家族と同居しているとにぎやかな生活ができますが、老後の生活は人さまざまです。

「夫婦二人暮らしが気楽でいいよ」

そう、最初はそう思うものなのですが、夫婦のどちらかが病気になって入院したり、亡くなってしまうとたまらなく孤独になってしまいます。

老人クラブからのお誘いや、高齢者のサークルも活発に行われているので、元気なうちから参加しておくといいですね。

老人会やゲートボールなんて年寄りくさい・・・なんて思わずに参加してみると意外と楽しいようですよ。

年齢によっては、現役時代の気分で、気の合う仲間とゴルフに行くのもいいでしょうね。

自分の好きな分野で仲間を作っておくと、万一体調が悪くなった時でも、気にかけてもらえますね。

シニアの世代は離れて暮らす家族にも、自分が無事に生活しているかどうかを知らせる方法を考えるとともに、近所の人にも、無事でいることを知ってもらう工夫をしておくことが大切です。

何かあってから

「えっ?あのおうち、誰か住んでいたの?」

と近所の人に自分の存在すら気付いてもらっていない、というのはさびしいですね。

「最近、顔見ないけど、どうしているのかな?」

と思ってもらえるくらいの関係は作っておいたほうがいいでしょう。

そういった意味でも、老人会やサークルは参加しておくといいですね。

また、そんな趣味がない、という人。

この機会に何かに挑戦するのも、脳を活性化するのに役に立ちますよ。

また、地域のボランティアやシルバー人材センターに登録して、社会のお役に立つことをしておくのもいいことですね。

本当は、老いてからは地域の方に遠慮なく助けを求めてもいいと思うのですが、なかなか心情的に甘えたくないという方も多いようです。

社会貢献しておくと、誰かに助けてもらうことも気がねなくできるのではないでしょうか。

そして、病院や施設のお世話になる時は、生命保険に入っておくと助かります。

高齢者は何かと迷惑がかかることを気にされる方がおられます。

保険で払えるものは補うと誰に気兼ねなく治療に専念できますね。

大きな死亡保障はなくても、入院などは入っておきましょう。

老後の不安<住まいのこと>

「老後は田舎暮らしをしてみたい」

「老後は海外でゆっくりと過ごしたい」

そんな夢をお持ちの方も多いようですね。

また、孫と一緒に楽しい生活をしたい、という人もいます。

老後は子供たちと一緒に暮らせて身の回りの世話もしてもらえるといいのですが、なかなかそうはいかないのが現実です。

いずれにしても、元気で長生きしないと楽しくないですね。

日ごろから健康には留意して、定期的な健診などで、体の異常は早く見つけて治療することが大切です。

また高齢になってくると、指先に力が入りにくい、少しの段差でもつまずきやすくなるなど若いころのようには動けなくなります。

また、物忘れがひどくなって、ガスの火の消し忘れや水道の水を出しっぱなし、ということもよく起こります。

場合によっては大きな事故にもなりかねません。

老後の住まいは、夫婦だけの場合も一人暮らしの場合も、子供や孫と同居の場合も、高齢者に配慮した工夫があるといいですね。

段差のないバリアフリー、すべりにくい床や階段、手すりをつけるなどがあると転倒事故を防げます。

また、最近では台所のガスコンロをIHクッキングヒーターに変える方法もよく取られています。

ガスの火が服の袖に移って、やけどをした、火を消し忘れて火事になった、などという事故も多いのですが、電気にすることで、それを防ぐことができます。

高齢の一人暮らしでは、万一家の中で倒れていても誰も気づかない、ということもあります。

日ごろから近所の人と交流を持って、異変がないか、気をつけるようにしたいものですね。

一人暮らしの高齢者の暮らしに異常がないかチェックするシステムもいろいろあるようです。

ポットのお湯の使い具合を離れた家族の元に届けるものや、テレビを付けるとそのことがメールでお知らせできるものなどがあります。

地域でも、ガスや電気の減り具合などで高齢者がいつも通り生活しているかどうか、を判断するシステムを取っているケースもあります。

大事に至るまでに気付いてもらえるようにしておくと安心です。

そして、もし何かあったら無理をしたり我慢しないで、施設や病院にお世話になりましょうね。

シニアの保険がお役に立つことがあります。

病気やけがを問わず、入院したら給付金が支払われます。

現役を引退してシニアと言われる年代になったら、そういった保険に加入しておくと安心ですね。

また、自分がどんな保険に入っているか、保険証券など大切なものは一つにまとめて、他の家族にわかるようにしておくことが大切です。